あ、砂風呂に入るのかしら。
・・・と思ってワクワクしていたら
まさかの、そこですか～い！
え～！と残念がっていたら
不思議そうに見られました。
そりゃ、そうだよね。
ひなが快適なのが、一番。
ゆっくり寛いでくださ～い。
ってか、砂の上のひなも
なかなか美しいなぁ・・（←はい、出た親ばか）
☆ ☆ ☆
またまた、私の股に入ってくるひな（シャレじゃないです）
たぶん、こうすると
１００％見てもらえる、構ってもらえると
分かっているのでしょうね。
たしかに、スルーできぬわ。
でも、こんな事しなくても
母さんは常に、ひなのことを見ているのに。
かわええのう。
このっ、このっ♪
・・・この鬱陶しさが、ちょっと楽しい
ひなこマンであった。
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